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ひとりごと雑記メモ
6 janvier 2014

デリカシーのない薬剤師さんがいた

特に普段は意識などしていない薬剤師さんからの注意事項説明。

なかなか真剣に耳を傾ける機会が少ない薬剤師さんからの説明ですが、時々グサッと胸に刺さるようなアドバイスをされると傷つきまくるボクがいます。

それは何かというと、ズバリ太っているボクに対するダメだしです。

お薬をいただく際、薬剤師さんから薬とは全く関係のないダイエット話をされる度、ボクのハートをギスギス痛んでしまうのです。

たしかにボクはどちらかといえばメタボリックシンドロームになりそうな雰囲気を漂わせているのかも知れません。

だけどボクは薬剤師さんからカラダに関する事でアドバイスなんて欲しくないのです。

そんな話はお医者さんから嫌というほど聞かされているので、わざわざ薬剤師さんから余計なお世話のようなアドバイスなど貰いたくありません。

患者さんの中には薬剤師さんからもアドバイスを貰いたいと考えている人達がいるのかも知れませんが、太っている患者に向かってダイエットをオススメしてきたりする薬剤師さんって、あまりにもデリカシーに欠けている気がしてならないのです。

特に、そういう余計なお節介をしてくる薬剤師さんに限って大きな声で喋ってくる場合が多いので困ってしまいます。

どうしてデリカシーに欠ける発言をする人に限ってバカみたいに大きな声で喋りたがるのでしょうか?

目の前にボクがいるにも関わらず、待合室で待機している他の患者さんたち全員にも聞こえるような大声で薬の説明などをしてくる薬剤師さんを目の当たりにすると非常にムカついてしまうボクがいます。

短気と思われてしまうかも知れませんが、やはりデリカシーのない発言にはついつい敏感になってしまいがちです。

『こんにちは』とか『こんばんは』といった挨拶だけなら、いくら大声で話し掛けられても全くムカつきませんけどね。

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