ひとりごと雑記メモ

特に普段は意識などしていない薬剤師さんからの注意事項説明。 なかなか真剣に耳を傾ける機会が少ない薬剤師さんからの説明ですが、時々グサッと胸に刺さるようなアドバイスをされると傷つきまくるボクがいます。 それは何かというと、ズバリ太っているボクに対するダメだしです。 お薬をいただく際、薬剤師さんから薬とは全く関係のないダイエット話をされる度、ボクのハートをギスギス痛んでしまうのです。 たしかにボクはどちらかといえばメタボリックシンドロームになりそうな雰囲気を漂わせているのかも知れません。 だけどボクは薬剤師さんからカラダに関する事でアドバイスなんて欲しくないのです。...

本当に浅はかだったと後悔しています。職場の人間が、転職をしていきそして成功しているのをみて自分も転職をしたら、いまよりもっと余裕のある生活ができるのではと、軽い気持ちで退職してしまいました。自分は実家で暮らしていますから、それほど生活苦というわけではありませんけど、それにしても、周りの人間が裕福に見えてしまうのです。仕事によって、こうも収入が違うということを目の当たりにしてしまうと今の自分の仕事があまり良いように見えなくなってしまうのです。実家での暮らしをしながら転職先を探す毎日を送っていました。しかし、考えていたように簡単にはみつかりませんでした。そこで転職代理店というものを利用してみたのです。しかしそこでは、何人もの求人を抱えていました。自分の順番がいつになるのか・・・とても不安になりました。希望としては正社員。そして大企業とはいいませんが、やはり業績の良い会社がいいと考えました。登録してから３ヶ月、何も音沙汰がありませんでした。代理店に足を運んでも、「今はまだですね」と言われておしまいです。転職が簡単なものとは考えていませんが、これほど時間がかかるものなのでしょうか。なんだか日に日に自信がなくなっていきます。...

元旦の恒例行事！「天皇杯」の売店の売り子販売をやった時のこと。 当日は、いろいろな派遣会社から派遣された人が門の前で待っていました。門の前で、私も待っていたのですが、ビックリ！！年齢層が、幅広い事の気付いた！私は２７歳だけど、中には、定年後６０以上の夫婦や１６歳くらいの高校生、フリーターっぽい人などなど。１番驚いたのは、夫婦でアルバイトってするんだ！！って思いました。だって「元旦」といったら、６０歳代の夫婦はコタツに入って、みかんやおせち料や雑煮を食べてのんびりするイメージがあったので、驚いたー。それと同時に・・。元旦にまで働きに出るなんて・・。家計が火の車！！？といろいろ想像が膨らむ・・。元旦くらいゆっくりすればいいのに・・。悲しさを胸に、売り子の場へ・・。売り場は、とにかく寒い！！寒過ぎて、手・足が悴んでしまいます。売り場は、ドームの外だから当たり前なのだが寒すぎた・・。ストーブも何もない状況で、ビールやサワー・ジュースなどの冷たい飲み物担当になった私（涙）声だしもできないくらいに凍えてしまい、唇が真っ青。やっとアルバイ終えたが、「天皇杯の売り子販売」寒さに弱い方にはオススメしません・・。...

投稿テストです。